tag:blogger.com,1999:blog-6574297641632688354.post5240083977982591104..comments2023-05-24T22:18:39.202+09:00Comments on お気楽さんぽ: (2)生駒山を縦走、噂の暗峠へokiraku_AOhttp://www.blogger.com/profile/02390507574278200076noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-6574297641632688354.post-11830965218776107992012-04-10T08:53:10.969+09:002012-04-10T08:53:10.969+09:00漁さん、おはよう。
「血と骨」は映画より、小説の方が数段えぐかったね。
「月は… 」は、映画を見てか...漁さん、おはよう。<br />「血と骨」は映画より、小説の方が数段えぐかったね。<br />「月は… 」は、映画を見てから本読んだと思います。記憶では、タクシー日記みたいなタイトルだったような。okiraku_AOhttps://www.blogger.com/profile/02390507574278200076noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6574297641632688354.post-74340572627181438342012-04-10T08:02:33.178+09:002012-04-10T08:02:33.178+09:00「月はどっちに出ている」は梁石日。
オレ読んでへんけど、タクシードライバーが主人公やったと。曖昧やけ...「月はどっちに出ている」は梁石日。<br />オレ読んでへんけど、タクシードライバーが主人公やったと。曖昧やけどね。<br />梁石日は昔、タクシードライバーやってたから、その辺の自伝的な小説は数多く書いてる。自伝と言えば、「血と骨」はえげつなかった。夏海 漁http://asobihodai.blog75.fc2.com/blog-category-2.htmlnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6574297641632688354.post-39615241464714252852012-04-09T23:16:43.961+09:002012-04-09T23:16:43.961+09:00漁さん、こんばんは。
梁石日の生家訪ねるって、えらいマニアックな。
「月はどっちに出ている」も、梁石...漁さん、こんばんは。<br />梁石日の生家訪ねるって、えらいマニアックな。<br />「月はどっちに出ている」も、梁石日やったっけ?<br />ボクたちが降りてきたのは、近鉄の枚岡神社のとこで、今里から続いてるかどうか、知りません。主水さんなら知ってるかも。いっぺんチャリで奈良行くときは、暗峠は無理です。<br />降りて来る途中で、チャレンジングな本格的な自転車野郎とすれ違いましたが、きっと途中から押していると思います。okiraku_AOhttps://www.blogger.com/profile/02390507574278200076noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6574297641632688354.post-34458232524085026592012-04-09T22:57:13.996+09:002012-04-09T22:57:13.996+09:00おおっ!これが暗峠や。懐かしい。
いつやったかな、もう30年前?・・・忘れた!
大阪の今里が入り口の...おおっ!これが暗峠や。懐かしい。<br />いつやったかな、もう30年前?・・・忘れた!<br />大阪の今里が入り口の峠って何やった?<br /><br />作家のヤン・ソギルの生家を訪ねて今里まで散歩したことあるけど、<br />その近くに暗峠への入り口があったと記憶がある。<br />いっぺんチャリで奈良まで行ったろかと思ったけど、<br />勇気がなかったよ。夏海 漁http://asobihodai.blog75.fc2.com/blog-category-2.htmlnoreply@blogger.com