2012年2月19日日曜日
ときどき晴れ、ときどき吹雪
大雪のニュースがあちこちから伝えられた週末。みなさんの所はどうだったでしょう。京都は昨日(土曜日)の朝方はこんな感じでした。積雪量はさほど多くなく5cmくらいでしょうか。でも積もった雪は、気温が低いので溶けません。日曜日になっても日陰の雪はばりばりになって残っています。
この冬の京都は、雪こそ少ないものの、気温の低い日が多いようです。窓ガラスの結露なども、毎年どころではなく、尋常じゃありません。
昨年から、ハイビスカスやブーゲンビリア、ティーリーフといった南国の植木たちは、部屋の中にいれて越冬させているのですが(部屋の一部はジャングル状態ですが)、あまりの寒さに枯れかけてきたものもあります。はやく暖かくなれと、祈るばかりです。
新聞によると、北野神社の梅も咲き始めたとか。目の前の高校の雪の残ったグランドでは、生徒たちが朝早くから部活を始めています。すぐ来る、春の準備が始まっているのですね。ワタシも今日は、ゴルフの打放しにでも行ってきます。1月半ほど、クラブに触ってなかったので。来週から、暖かくなるといいですね。
2009年3月30日月曜日
ティー(Ti)リーフのこと

ハワイの植物は葉一つとっても、でっかいのが多い。ポリネシア系の人のように大きい。そして葉の色が濃く、瑞々しい。それだけに、原色の花の色が浮かび上がって見えるような気がする。そんなハワイの植物のなかで、このティーリーフという植物は、とても日本的だ。大きくなっても2mほど、バレンのような細長い葉をしている。魔よけのお守りになるという木らしい。家の庭やヘイアウ(寺院跡)の敷地に植えられたりしている。ハワイ語で、Ti(ティー)やKiといい、首にかけるLa'i(レイ)は、Lau Ki = 「Kiの葉」というのがもともとの意味だそうだ。Tiの葉を結んで作ったレイは、花で作ったレイとは趣の違う、シンプルだけど力を感じる美しさがある。
この写真のティーリーフはがんがんに日の当たる場所で育っているせいか、黄色くなっていたが、日陰にあるものはもっと濃い緑で瑞々しい生気を発している。花も咲くそうだ。赤い葉っぱのTiもあり、お守り力はこの赤いほうが強いらしい。神に捧げる神聖な植物ということでは、日本の「榊(さかき)」に似ている。フラのスカート(って言うの?)に、このTi の葉を使ったりする。観光用のフラではなく、本格的なフラのシーンなどでよく見かける。「ラウラウ」など、この葉に包んで蒸す料理もおなじみ。食べ物を保存するときなどにも、殺菌作用があるのでこの葉で包んでいたようだ。また、煮出せばリラクゼーション効果のある飲み物にもなるとか。
で、そんなハワイのお話がいっぱい詰まった木なら、家でも育ててみたい。と思っていたら、ありました。普通、植物などは日本国内に持ち込めないのだが、検疫済みのお土産としてホノルルの空港で売っていた。10cmほどの長さに切られた木が2つ、ビニールの袋に入っている。コレを水につけ、根が出てきたら土に植えればいいとか。先日、木についてるワックスを剥がして、水につけました。さて、うまく根が出て、発芽するか?この夏に向けての、お楽しみです。また報告します。
2009年3月3日火曜日
白いハイビスカス

家のハイビスカスはまだまだ咲かないので、ハワイのハイビスカスのお話。ハワイの州花は黄色いハイビスカスですが、これは1988年からで、それまでは赤いハイビスカスが1923年に州花と認定されていたそうです。で、写真の白いハイビスカスは「コキオ・ケオケオ」というハワイ固有のハイビスカスの一つです。ワイメアの滝で有名な、ワイメア・フォールズ・パークという植物園のようなトレッキングコースのゲート近くに咲いていました。ガイドのおばさんが、あの花がハイビスカスの原種だといっておりました。ハイビスカスといっても楚々とした美しさ。人間の手にかかると、どこか派手で、気候の変化にも強い観賞用の品種に交配されますが、原種の花の多くは絶滅の危機に瀕しているものも多いとか。このハイビスカスにも、そうした弱々しい美しさを感じました(でも、いままで生き延びてきたのです)。
サーファーの聖地といわれるノースショアですが、サーフィンをしなくても行ってみたい場所はいろいろ。このワイメア・バレーはゆっくり歩けるお手軽散策コースとしておすすめです。いろんなハワイの花が咲いていますが、とくにハイビスカスが多いそうです。青い大きな孔雀がうろうろする入り口から、つきあたりのワイメアの滝まで片道ぶらぶら40分ほど。水着を持っていけば滝つぼで泳げました。
このワイメア・バレーには、サトウキビ畑で働いていた日本人移民の村もあったらしく、小さな神社などが残っているそうです。
近くにはプウオマフカ・ヘイアウという、大きなパワースポットもあります。昔の戦場の跡で、多くの人の霊を弔う場所(寺院跡)でもあるので、霊に敏感な人は気分が悪くなったりするそうです。全然敏感な人ではないのですが、今回は行きませんでした。そのかわり、もうすこし穏やかなヒーリングツアーというのに参加しました。これはおすすめツアーですが、この話はいずれまた。
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