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お気楽さんぽ

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2013年10月12日土曜日

 芦屋川沿いをぶらり


また、神戸の方を歩きたくなったのでお出かけした。新快速から普通へ、JR芦屋駅で乗り換えのつもりだったが、途中下車。芦屋の町をぶらりした。まずは北へ、山の手へ。旧山邑邸というフランク R ライト設計の建物を見に行った。建物もいいが、神戸港を見晴らす絶景。そこからすぐ西へ行けば、茶陶器の教室もある滴翠(てきすい)美術館もあった。

そのあたりから、芦屋川沿いを下りながら、芦屋浜方面までぶらぶら。もっといろんな高級ブティックがあるのかと思っていたが、大きな邸宅がずっと並ぶばかり。さすが芦屋。邸宅地を商業地にはしない、という空気を漲らせていた。
芦屋浜の辺からバス⇒ 電車で三ノ宮へ。栄町通りをぶらぶらし、ビールなど飲みながらお散歩。この辺りは古着屋さんやアンテークな店が多く、若い人たちの流行りの通りのようだ。

そして最後は、お目当ての「海文堂」さんへ。大好きな本屋さんだったけど、この9月30日で閉店されるのだった。面白そうな本を3冊ほど買った。2階の海の小物を売っている売り場は、もうほとんど品切れ。海文堂さんのオリジナルらしい船の絵はがきを2葉買って、サヨナラした。
ターミナルの大きな本屋さんもそれなりに便利だけど、「ウチはこんな本に強くてよく揃ってるでしょ」とか「地方の出版社の本も揃ってますよ」とか、「主人の趣味でこんな本も置いてるんです」とかいう個性を売りにしていた本屋さんが、街からどんどん消えていく。古本屋さんのいいのがいろいろ出てきたのは嬉しいが、本のセレクトショップみたいなお店がなくなっていく。

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