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お気楽さんぽ

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2012年3月20日火曜日

間人(たいざ)をぶらぶら歩き

この前、間人に行ったとき、宿でもらったMAPを見ていると、懐かしい場所に出会いました。海水プールと書かれている場所です。中学の夏休み、友達数人とこの町に泊まりに来たとき泳いだのです。
海岸の岩の中に大きな四角いプールが自然に出来ていて、海水が流れこんでいました。3mほどの深さだったでしょうか、潜らないと底には手がつきませんでした。翌日、ふたたび泳ぎに行くと、プールの中はクラゲでいっぱいでした。盆休みの頃だったのでしょう。

それからも間人には何度か来たのですが、このプールのことはすっかり忘れていました。懐かしい場所に行ってみるときれいに整備され、自然に出来たプールはコンクリートで固められ浅くなっていました。手すりが付けられ、同じようなプールが3つ4つと人工的につくられていました。子どもたちには安全な場所にはなったのでしょうが……(海岸プールのすぐ上は小学校です)。 懐かしい場所に還ってこれてウレシイ。すっかり様変わりしていてカナシイ。

さらにMAPを見ていると、歩きたくなるポイントがいろいろ。まずは、登呂遺跡のような竪穴式住居も3棟ほど復元されている場所へ。

その奥には、「斎宮(いつきのみや)」と呼ばれる「竹野神社」があります。丹後一の古社とも云われているようです。鬼退治伝説や奇祭の風習がつたわる古い神社でした。そしてそのすぐ背後には、丹後地方最大の「神明山古墳」があり、登れるようになっていました。
竪穴住居や古墳、神話や間人皇女の伝説、さまざまな古社、そして太古の火山活動による奇岩奇景。カニだけでなく、味わい深い間人です。

4 件のコメント:

  1. 毎度!
    これ「たいざ」って読むんですか?
    日本語って難しい。
    でも、「たいざ」は知ってる。名前だけど。
    昔、爺さんの弟(もうとっくに亡くなったけど)が住んでは近くです。
    ワカメ採りの漁師だった。
    で、時々ロシア系の死体が流れてきたとか。
    それから、爺さんの弟が亡くなったのも、ワカメ採りの最中だったとか。

    変な話ばかりでゴメン。
    でも、いいところですね。
    岩のプールか。
    夏に行ってみたいな。

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  2. いいところのようですね〜こんなところ全く知らなかった。京都の上のほうは全然行ってないからな〜。初めて知った場所、面白いね?しかし・・・・誰がこんな字をたいざと読ませるねん。なんでもありやな〜字は・・・・

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  3. 漁さん、こんにちは。
    そういえばあの頃のうちの会社って、兵庫・鳥取・島根って、こっち出身の人が多かったですね。
    ところであの早春の岩のプールには、ぎっしりウニが住み着いていました。もちろん、「穫るな!」という看板が立ってましたが。

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  4. Kitamuraさん、こんにちは。
    地名はまったく読めないのがありますね。この間人(たいざ)というのも、もともとは、聖徳太子の生母の間人(はしうど)皇女が政争から逃れて4年ほど滞在していたという伝説に基づいているようです。
    皇女から名前を頂いたのですが、畏れ多いので、漢字だけ頂いて読み方は変えたとか。何でも、この地から退座されるときの話なので、「たいざ」と読むようになったと書いてありました。
    こういう地名は丸覚えしかありません。私の家の近くにも、太秦(うずまさ)だの帷子ノ辻(かたびらのつじ)など、普通は読めない地名が多いです。

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